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2023.08.03 Thursday

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    つばめが伊香保にも訪れました。

    2023.04.02 Sunday

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      つばめが伊香保にも訪れました。早いですね!

      夏が待ち遠しいですね?

       

      キジ走る!!

      2022.05.23 Monday

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        玄関前に「餌場」ヤマガラ

        2019.02.18 Monday

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          玄関前に野鳥の「餌場」をつくりました。

          スズメ*エナガ*シジュウカラ*ヤマガラなどきます?

          中でも芸をするヤマガラは人が居ても逃げませんね?

          新年あけましておめでとうございます。

          2019.01.01 Tuesday

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            新年あけましておめでとうございます。

            今年もよろしくお願いします。

            マンホール「伊香保温泉」

            2018.11.15 Thursday

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              本日、TVでマンホールについて報じられていましたが、伊香保温泉でもご当地マンホールがあります。

              上は温泉のもの 下はマンホールです!

              茨城「那珂湊港」に行ってきました。

              2018.10.10 Wednesday

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                めんたいパークとおさかな市場*笠間稲荷を見学してきました。

                午後1時頃でしたが団体さんのお客様で食事処は大賑わいでした。

                皆さんボリューウム満点の[海鮮丼」が人気で、帰りにはサンマやアジの干物をお土産に買われたようでした。

                今、伊香保温泉は学生さんが多いようです?

                2018.02.14 Wednesday

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                  卒業旅行*春休み?なのか宿泊帳には職業「学生」と記載が多いです。

                  友達同士やカップルが石段街を散策してっコンビニでお菓子などを買われていました。

                  でくの房暮れ展に行ってきました。

                  2017.11.30 Thursday

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                    でくの房暮れ展に行ってきました。

                    野村たかあき先生より「お手紙」までいただき感激しております。

                    早速に額に入れ飾らせていただきました。

                     

                    親子2代の栄誉、手彫りの鬼師 黄綬褒章 山口鬼瓦店・山口茂代表(64) 群馬

                    2017.04.30 Sunday

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                      当館玄関の屋根で[にらみをきかせる鬼瓦」  産経新聞群馬版より

                      親子2代の栄誉、手彫りの鬼師 黄綬褒章 山口鬼瓦店・山口茂代表(64) 群馬

                       政府は春の褒章受章者を29日付で発表した。県内からは黄綬褒章6人、藍綬褒章10人の計16人が受章する。このうち、黄綬褒章に輝いた鬼瓦を製造する「山口鬼瓦店」の山口茂代表(64)=藤岡市藤岡=に、喜びの声を聞いた。 

                       泥から鬼を生み出す「鬼瓦職人」の家に生まれ、職人に混ざり、作業場で育った。初めて彫った鬼瓦は観光たばこにデザインされ、今も大切にしている。

                       先代の喜代蔵さん(故人)と親子2代続けての栄誉を喜ぶが、「やり手が少なくなってきている」と「鬼師」の減少を憂う。

                       大量生産が主流の現代、手彫りの鬼師は全国でわずか7人だ。「鬼に合わせる仕事が当たり前」と言われた時代は去り、瓦産業でにぎわった藤岡も様変わり。「まだ手で彫れるんですか?」と真顔で聞かれることもある。

                       伝統の江戸瓦が山口家のルーツで、明治初頭に東京府北葛飾郡中ノ郷瓦町(現在の東京都墨田区)出身の永岡文次郎の次男、菊次郎が藤岡の山口家へ婿入り。以来、150年近く技が受け継がれ、山口家の鬼が全国でにらみをきかす。喜代蔵さんが他界した平成元年、茂さんは5代目当主になった。

                       全国で江戸瓦の伝統を受け継ぐのは茂さんただ一人。土の配分にもこだわり、地元の良質な関東ローム層と粘り気のある埼玉県深谷市の土を混ぜる。ガス窯は使わず薪を使う通称「だるま窯」で焼き上げることで鬼は銀色に輝く。

                       母の美寿(みちじゅ)さん(92)は「(ガスとは)色が違うのさ」。薪の炭素が煙に混じる、燻(いぶ)しで色が変わり、瓦の表面に膨らみを持たせる。「本来、土は生きてる。だから暴れる」(山口さん)。

                       鬼師として初めて「現代の名工」に選ばれた父は徳川家の菩薩寺「増上寺」(東京都港区)の巨大鬼瓦を手がけるなど、確かな技で鳴らした。その背中を追った。

                       喜代蔵さんが心筋梗塞(こうそく)で倒れた際、光徳寺(藤岡市)での仕事を引き継いだが、父と同じ技量が求められ「一度は逃げだそうかと思った」。原寸大の設計図を病床で広げ、喜代蔵さんに教えを請うも「自分で苦しんで自分のものにしろ」と突き放された。必死に食らいついた結果、できに満足がいった。美寿さんいわく「せがれも同じ仕事ができると周囲から評価された」。全国の文化財を相手にし、24年には自身も「現代の名工」に選出、父に一歩近づいた。

                       時代の変化で需要が減る中、「既製品に収まらないものすべてが俺の仕事」と意気込み、表札や家紋の製作も始めた。谷垣禎一・前自民党幹事長ら大物政治家の表札を手がけるなど評判もいい。

                      貸し切り家族風呂!若い人は夜がいいのかな?

                      2016.09.11 Sunday

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                        1時間の貸し切り風呂ですが、若いお客様は到着時ではなく食事が終わった後に入浴したいらしく〜

                        皆、8時からです。これは冬の寒い時期も同じです。

                        先ほど私が最後に掃除しながら入浴しましたら今が一番いい時期ですね!

                        気持良かった〜〜🎶